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ストレスとは?ストレスとの向き合い方と対処法

ストレス

「最近ストレスが溜まって~」や「ストレス発散しなきゃ~」など、普段何気なく使う言葉になっていますが、このストレスってどういったものかと聞かれるとキチンと答えられる人は少ないと思います。

ストレスが溜まってしまうと、身体・精神面に不調をきたしてしまいます。

ストレスを溜めないようにするためにはどうすれば良いのでしょうか?

それには、まずストレスの元となっているストレッサーをはっきりさせる必要があります。

今回の記事を読む事で、ストレスとは何かが分かり、ストレスとどう向き合えば良いのかの対処法が分かります。

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「ストレス」って何

ストレスとは医学的にハンス・セリエ博士が「ストレスとは、外部環境からの刺激によって起こるゆがみに対する非特異的反応である。」と定義したことにより、現在のような使われ方がされるようになりました。

元々は物理学の言葉で、「外力による物質の歪(ひず)み」という意味がベースとなっているそうです。

外部環境というものは、人間関係や気候などの環境などあらゆるものが含まれます。

普段私たちが使う意味としては「心の問題」で使われる事が多いようですね。

このストレスの原因となるものを「ストレッサー」と呼びます。

ストレッサーには以下の分類があります。

・物理的ストレッサー(寒冷や温暖、騒音、放射線など)
・化学的ストレッサー(薬物、添加物など)
・生物的ストレッサー(細菌やウイルスなど)
・心理的ストレッサー(喜怒哀楽、不安など)
・社会的ストレッサー(職場や家庭などの人間関係、社会的地位など)

この通り、様々なものがストレスの原因となりますが、普段私たちがストレスとして認識しているものは心理的・社会的ストレスとなります。

ストレスが溜まるのは欲求があるから

何故ストレスは溜まるのでしょうか?

その答えは人間の「」にあります。

欲求・欲望などが満たされない時にストレスを感じてしまいます。

この欲求というものは階層性になっており、下位の欲求が満たされていると上位の欲求を欲するように出来ています。

この欲求の段階をマズローの欲求段階説といいます。

マズローは以下のように人間の欲求を分けています。

①生理的欲求
食事、睡眠、排泄などの生理現象

②安全の欲求
住む所や身の回りに危険がないか、安全が保障されているか

③愛と所属の欲求
家族や恋人、友人など、集団に属し、孤独を避けたい

④承認欲求
人から認められたい欲求

⑤自己実現欲求
自分がやりたいことを実現したいという欲

①~④までは欠乏欲求であり、これらの欲が満たされていないとストレスを感じるように出来ています。

⑤の自己実現欲求は①~④と違い、夢や希望といった類の高いレベルの欲求になります。

私たちは人間関係にしても、仕事にしても、自分の思い通りにならない事にストレスを感じます。

「自分の思い通りに」というとわがままのように感じますが、相手からの不快な行動なども、「自分の思う通りに」含まれます。

相手の行動に対して、「自分が~して欲しい、~すべきだ、~してはいけない」などの思いがあるわけです。

不快に思う行動でも、受け取り方は人それぞれなのは、そこに自分の「欲求」が含まれているためです。

マズローの欲求段階で下位(①、②)にあたるものは、誰しもが共通して不快と感じやすい事柄であり、中位(③、④)にあたるものになってくると個人差が大きくなるという特徴があると思います。

では、ストレスを感じた時にはどのように向き合えば良いのでしょうか?

一例を挙げてみます。

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ストレスの対処法

①ストレッサーの把握

まずはストレッサーを把握しましょう。

自分は何にストレスを感じているのか明確にする作業を行います。

誰かから暴力を受けるなど明確な事に関してはそこまで考えなくても分かりますが、意外な人や物事にストレスを感じている可能性もあります。

頑張り屋さんであれば、知らず知らずのうちに色々なストレスを溜め込んでしまい、自分でも気づかないうちに身体の不調を引き起こしてしまっている可能性があります。

「ストレスに感じるものって何かなー。」と、自分と向き合う時間を作るだけでもストレスの軽減につながる事もあります。

ストレスの原因がわからない場合は、紙に書き出して整理してみるのも一つの手段です。

ちなみに、以前教えてもらったストレス解消の一つに、自分がストレスに感じている事や人を紙に書きだして、ビリビリに破って捨てるなんて方法がありました。

ストレスの原因が明確になっている時に、一度お試しください。

ストレッサーが明確になったら次のステップに進みます。

②どう対処するか考える

次のステップで重要な事は一つだけです。

変えられるのは自分だけ!!」という事。

他者は基本的に変わってくれないし、コントロールできません。

そこに期待しても、何一つ解決が出来ない事を知っておきましょう。

今のストレスの原因に対処できるのは自分ただ一人なんです。

でも、その自分が変わる事でストレスに対処できると考えると、出来そうな気がしてきませんか?

どんな困難な状況下にいても、自分で出来る事が3つあります。

①状況を変える事が出来る
②状況に合わせて自分を変える事が出来る
③状況から離れる事が出来る。

例えば、苦手な人がいたとしても、その人と会わないという選択肢を持つこともできるし、交友関係自体を変える事も出来ます。

何か嫌に感じたきっかけなんかがあったのであれば、ほとぼりが冷めるまで距離を置いておく事も良いでしょう。

職場や家庭の問題であれば、その環境から簡単には離れられないでしょうが、その状況下でも何か一つ二つと自分で変えられる事を探してみましょう。

③行動する

最後のステップは、対処法を実際に実行する事です。

結局は、実際に行動に移さないと何も変わりません。

行動を起こすためには勇気がいりますが、大丈夫です。

自分を守ってあげられるのは自分だけなんです。

ストレスを抱えて壊れてしまう前に、自分を守るために対処法を実行しましょう。

最初はちょっとしたことでも良いです。

少しでも行動できたという事が、自信につながり、さらなる行動を起こせるようになってきます。

小さな一歩でいいので、まずは一歩踏み出して行動を起こしてみましょう。

まとめ

ストレスとは外部環境からの歪みで起こる反応であり、その原因となるストレッサーは人それぞれ違います。

ストレスを感じてしまうのは、自分の中にある欲求による所が大きく、それが人それぞれストレスを感じる物事が違う事となっています。

ストレスの対処法は、まずストレッサーを把握すること。

ストレッサーを明確に出来たら、自分がどう変われるかを考えて行動することです。

何も動かなければ環境も状況も変わりません。

変えられるのは自分だけ!」です。

小さな変化でも良いので、ストレスと向き合い対処していきましょう。

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