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痩せる食べ物の特徴を知っておこう

痩せるためには食べ物を見直す事は必須です。

痩せない原因は食事にあるといっても過言ではないでしょう。

食事を変えないといけないのは分かったけど、何をどう変えたら良いかが難しかったりしますよね!?

今回は痩せるための食べ物の特徴についてまとめました。

太りにくい食べ物を効果的に取って目標体重をクリアしましょう。

痩せる食べ物の条件とは?

痩せる食べ物の条件って何だと思いますか?

低カロリーやカロリーゼロ、シュガーレス(砂糖不使用)などといった物を想像した人も少なくないと思います。

炭水化物は太るっていう話もよく聞きますし、脂質の取り過ぎも良くないというのも聞いた事があります。

世の中には色んな情報が出回っています。

どの情報を信じていいかわからなくなりますよね?

痩せるためには何を食べると効果的かを考えていきましょう。

痩せるための食べ物の条件は、「インスリンの分泌が少ない食べ物」です。

ちょっと説明しないと分かりにくいですね。

説明します。

これを理解するためには糖分、タンパク質、脂質の3つの栄養素のうち、どれがインスリンを分泌させるかを把握しておかなければなりません。

この答えは簡単です。

糖質です。

糖質は動くために必要なエネルギーですが、余った分は脂肪として蓄積されます。

この糖質を細胞に取りこむのもインスリンの働きで、脂肪に変えるのもインスリンの働きです。

食べ物を食べたら糖質を吸収するためインスリンが膵臓から分泌されます。

適切な量であれば必要な量を細胞に取りこんで使い切りますが、糖質を取り過ぎてしまっていると、細胞に糖質を押し込むためにさらに大量のインスリンを分泌してしまうのです。

この大量にインスリンが分泌される状態が長く続いていくと、徐々にインスリンが効きにくい身体になってしまいます。

効きにくくなってしまった身体は、さらに大量のインスリンを出し、余計に脂肪を貯め込む太りやすい体質になってしまいます。

痩せる食べ物の条件が「インスリンの分泌が少ない食べ物」の意味が少し分かりましたか?

こういった理由で糖質制限は痩せるために有効なんです。

ダイエットにはタンパク質の摂取が勧められることもありますが、タンパク質でもインスリンは分泌されます。

なので、タンパク質は太らないという事ではありません。

お肉を食べ過ぎると太ります。

しかし糖質ほどではありませんし、タンパク質は筋肉など身体を構成する基になるのでしっかりと取りましょう(痩せるためには取りすぎに注意)

実は一番インスリンを分泌しないのは脂質になります。

脂質はひと昔前には避けるべき物と言われた時代があり敬遠されがちですが、実は良質な脂質が一番インスリンの分泌がなく、食べても太りにくいのです。

痩せたいのであれば、糖質を減らし脂質の摂取を増やしましょう。

タンパク質も食べて構いませんが、取り過ぎにはご注意を。

脂質について知っておきたい事

痩せるためにはいかにインスリンの分泌が少ない食べ物を食べるかが鍵となります。

そのインスリンの分泌が一番少ない食べ物は意外にも「脂質」なんです。

さて、脂質を積極的に取っていきたいわけなんですが、知っておいて欲しいことがあります。

一つは脂質はカロリーが高いという事。

糖質、タンパク質が1g中4kcalに対して、脂質は9kcal。

取り過ぎは禁物です。

脂質は太りにくいと言いましたが、揚げ物などをいくら食べても良いというわけじゃないんです。

揚げられている素材にも糖質やタンパク質入っていますから。

それらと併せて食べちゃうわけなんで、太りますよ。

二つ目は「脂質」の中にもいくつか種類があって、その中の必須脂肪酸になるオメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸の事。

少し難しい話になるんですが、出来るだけ簡単に説明します。

この必須脂肪酸は体内では作られないため、食事で取る必要があるんですが、オメガ3とオメガ6のバランスが崩れると身体の不調の原因になります。

そして、現代の食事の特徴は加工食品や外食が増えたことにより、理想とされるバランス【オメガ3:オメガ6=1:1~4】とはかけ離れてきているという事。

加工食品やお菓子、外食産業で主に使われるコーン油、べにばな油、ごま油はオメガ6に分類されています。

現代の食生活でのバランスは【オメガ3:オメガ6=1:10~30】なんて言われているみたいです。

良質な脂質を含む(オメガ3)食べ物には、ナッツ類やアボカド、魚介類などが挙げられます。

特に青魚の脂質を積極的に取りたい所です。

油の種類ではオメガ3系にはエゴマ油、アマニ油などがあります。

結構いいお値段な油なのでなじみがないかもしれませんが。(僕は存在すら知りませんでした。)

脂質でも質の悪いものは逆効果となります。マーガリン(トランス脂肪酸)やポテトチップスなどの油は避けるべきでしょう。

痩せるために取りたい食べ物たち

ここからはインスリンの分泌を抑えてくれる食べ物もあります。

基本的には食物繊維を多く含むものです。

野菜類全般やコンニャクには食物繊維が豊富です。

食物繊維の何が良いのかというと、栄養の消化吸収を妨げる働きがあるのです。

栄養の消化吸収を妨げると書くとなんか悪い感じになりますが、要は糖質の吸収を抑えてくれるのです。

だから太りにくい。

水溶性の食物繊維は炭水化物からの糖の吸収を減らす働きをするためにインスリンの分泌量が減るんです。

また、食物繊維は腸内細菌の餌になりますし、満腹中枢を刺激するため食べ過ぎの防止にもつながります。

食べ順ダイエットの考え方なんかがこれに近く、糖質が多く含まれているものを最初に食べると、ドンと血糖値が急上昇するグルコーススパイクが起こり、インスリンが大量に分泌されます。

これを抑えるために、まずは野菜類などのインスリンが反応しにくい食べ物から順に食べていくことで、血糖値の急上昇を抑えながら食べていくことでインスリンの分泌量をコントロールしましょうって考え方ですね。

この考え方は痩せるために非常に有効だと思いますので、食事の際には食べる順番も気にかけながら食べてみてください。

酢にも血糖値を上げにくくする作用があります。

酢を食前に飲むとインスリンの分泌を抑えてくれる働きがあります。

白米と酢飯では血糖値の上昇率が40%も違うそうです。

食前や食べ始めに酢を摂取する事でインスリンの分泌を抑えてくれます。

酢の代わりに水で薄めたりんご酢(小さじ2杯程度)も食前に飲む事で血糖値を下げる効果が期待出来ます。

うまく食べ物を組み合わせ、インスリンの分泌を抑えながら食事をすれば必ず痩せます。

しかし、食べたいものを我慢し過ぎるのはストレスを溜め込んでしまい逆効果になることもあります。

普段の生活では節制して、時々ご褒美として好きなものを食べストレス発散させましょう。

チョコレートはカカオ70&以上のものであれば、ポリフェノールを多く含み、糖質も少ないため太りにくい食べ物です。

小腹が空いた時や食後のデザートに少し食べるなどすると良いですね。

まとめ

いかがでしたか?

痩せようと思っても何から始めたらいいのか分からない場合は、今回紹介した食べ物を意識してみましょう。

・糖質、タンパク質、脂質の中で一番痩せるために取りたい物は実は「脂質」。

・脂質は必須脂肪酸のバランス(オメガ3が少なくなりがち)を意識しましょう。

・良質な脂質はナッツ類やアボカド、魚介類で取れる。

・マーガリンやポテトチップスなどの油は取り過ぎないように。

・食物繊維が多く含まれる野菜やコンニャクなどは糖質の吸収を抑えてくれる。

・酢は食前に取ると血糖値の上昇を抑えてくれる効果がある。

・カカオ70%以上のチョコレートは食べても大丈夫。

それでは、今回の内容は以上になります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

太る原因はカロリーじゃない!【ダイエットの基礎知識】

どうしたら痩せるか知りたくないですか!?

毎年様々なダイエット方法が出てきて、結局何をしたら痩せるのか分からなくなりますよね?

ダイエット方法はいくつもあるけど、痩せるからだの仕組みはシンプルです。

太る原因さえしっかり理解できてさえいれば、もう太ることもありません。

今回は「カロリー」だけ考えていては痩せませんという内容をお届けします。

太る原因はインスリンにあり!

痩せるためには、どうしたら太ってしまうかを考えた方が良さそうです。

だって、太る原因がわかればそれをしなければいいだけなので。

太る原因はズバリ『インスリン』です。

カロリーじゃないの?と思われた方も多いと思いますが、カロリーだけを気にしても痩せない理由は次の項目で説明します。

インスリンって何?という人のためにまずはインスリンの事から説明します。

インスリンは膵臓(すいぞう)から出てくるホルモンの一種で、血糖値を下げる働きがあります。

食べ物が身体の中に入ってくると、エネルギー源となる糖が血液の中に吸収されて全身に運ばれます。

この糖をエネルギーとして使うためにインスリンが分泌され、血液中の糖を各細胞に運びます。

各細胞にある「インスリン受容体」でインスリンが運んできた糖を受け取ります。

この働きのおかげで摂取した糖分をエネルギーとして使うことができます。

このインスリンが働かないとうまくエネルギーを取りこむことができません。

このインスリンがなぜ太る原因になるかを知る事で痩せ方は分かります。

インスリンは糖分を「グルコース」と「グリコーゲン」に変えて、グルコースはすぐに使うエネルギ―として、グリコーゲンは肝臓に蓄えて後から使えるようにしています。

これ以上に余ってしまった糖分が脂肪として蓄えられます。

インスリンは血液中の糖分の量が多いと、その分多く分泌されます。

身体の細胞が必要な量の糖を取りこんでも、まだ血液中の糖が余っているとさらにインスリンが多く分泌されてしまいます。

身体としては糖が血液の中に長い時間残っていると血管の内側を傷つけてしまうので、早く血液中からなくしたいわけです(糖って意外と大きくて血管の内側の壁にぶつかると徐々に血管が傷んでいくんです)。

でも細胞は必要な量は受け取っているので、インスリン受容体がインスリンに対して反応が鈍くなってしまいます。

血液中の糖を早く処理したい身体はさらに大量のインスリンを分泌させて、無理矢理にでも細胞に押し込みます。

お腹いっぱいの状態でも「これも食べなよ」とお皿に勝手についでくるような感じです。

こっちはお腹いっぱいなので「えっ!?」と反応鈍くなるのと一緒です。

余った食べ物を早く片付けたいために「これも食べてしまってね。」とさらにお皿にポンと乗せられる感じです。

このインスリンが過剰に出過ぎる状態を『インスリン抵抗性』と言います。

ドカ食いなどで血糖値が急激に上がって血液中の糖分が過剰になる状態が日常的だったり、間食など糖分を摂取する回数が多くて日ごろからインスリンを分泌する回数が多くなってしまうとこの状態になってしまいます。

インスリンが効きにくくなった結果、必要な量よりも多くインスリンが出てしまう身体になってしまうのです。

インスリンは糖をエネルギ―として使う働きもありますが、余った分は脂肪として蓄える性質も持っています。

身体の中のインスリン量が増えてしまうと、その分脂肪として蓄える量も増えてしまうので太りやすい体質になってしまいます。

少し難しい内容かもしれませんが、インスリンが太る原因になるという話は何となく分かりましたか?

シンプルに糖質を取り過ぎてはいけないと思っていただければ、さほど間違いではありません。

カロリー制限は無意味な理由

ダイエット関連の記事を読んだりしていると、いまだに摂取カロリーが消費カロリーを下回るようにと書かれていたりします。

僕も以前はダイエットなんて【(摂取カロリー)-(消費カロリー)=(脂肪)】のように消費カロリーさえ上回れば簡単に痩せられると考えていました。

「痩せるなんていつでもできる。ただ今は運動して消費していないだけ」なんて少しずつ太っていく自分に言い聞かせて、いつでも本気を出せば痩せられると変に安心していました。

しかし、真剣にダイエットを勉強してみると分かりましたが、カロリーだけを考えていては痩せません。

カロリー制限して痩せたという人もいるでしょうが、カロリー制限で痩せたわけではなく、制限したカロリーの中の糖質がうまく制限できていたのでしょう。

極端な話、野菜とお菓子で同量のカロリーを取り続ける2人がいたとしたら体重は一緒ですか?

「はい」と答える人はいないと思います。

カロリーは目安程度にはなるでしょうが、食べ物の「質」と「回数」を考えた方が良いです。

痩せるには食習慣を変える

先ほどインスリンが太る原因という話でしたね?

インスリンを分泌させるのは「糖」でした。

という事は、痩せるためにはインスリンの出る「量」を減らす事と「回数」を減らす事が正解になります。

まずはインスリン抵抗性の状態を改善しないことには痩せ体質になりません。

このインスリン抵抗性を改善させるための方法はズバリ『空腹の時間を長くする』です。

インスリンが過剰にもしくは頻繁に分泌された事でインスリン抵抗性になったのなら、分泌される「量」と「回数」を少なくする。

つまり、インスリンが出ていない状態を長く作るという事です。

胃腸に何もなければインスリンは出ません。

簡単に言うと間食の習慣をやめましょう。

早く痩せたいという人は一週間の内の1~2日食事回数を減らすという方法もあります。

「プチ断食」です。

まぁ、方法論は色々とありますので各個人にあった方法を見つけて頂けたらと思います。

空腹の時間を長く作る』たったこれだけで徐々に痩せる体質に戻っていきます。

まとめ

今回は太る原因について説明してきました。

太る原因の根本はカロリーじゃなく「インスリン」にあるんです。

最後に今日の内容をおさらいしましょう。

・食事を食べると血糖値が上がり、インスリンが分泌される。

・血糖値が急激に上がったり、間食などで食べる回数が増えるとインスリンの量が増えてインスリンが効きにくい「インスリン抵抗性」の状態になってしまう。

・インスリンが過剰に出ると、脂肪として蓄える量が増えてしまう事が太る原因。

・痩せるためには「インスリン抵抗性」の状態を治す必要がある。

・「空腹時間を長く作る」とインスリンが出る量も少なくなってくるため、抵抗性の状態が改善されてくる。

ちなみに僕は食事回数を減らす事で痩せました。

一日3食を2食に変えるだけで、3カ月で5kg痩せ、その3カ月後(半年後)で3kg(トータル8kg)痩せましたよ。

その方法はまた別の記事でご紹介しますね。

それでは今回の内容は以上になりまーす。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

痩せるには食事回数と空腹時間が大事

痩せるために一番効果的なのは食習慣そのものを見直す事です。

どのような食生活にすると痩せられるのか気になるところですね。

食事回数に関しても様々な情報があり、一体何を信じたら良いのかわからないと困惑されている方も多いんじゃないでしょうか。

僕が経験した中で一番効果的に痩せたのは「食事回数を減らす」という事でした。

今回は食事回数を減らすと何故痩せるのかをまとめました。

参考にしてみて下さい。

食事回数を減らすメリットとデメリット

ダイエットと食事回数については様々な考え方があります。

結論から言うと、食事回数だけを考えても痩せるかは分かりません。

「いや、食事回数減らしたら痩せたって言ったよね?」と思われた方、ちょっと待ってください。

僕の場合は、食事回数を減らす事で生活スタイルがよりシンプルになった事が一番大きかったように思います。

ストレスなく基本の食事スタイルを1日2食生活に変えられたのです。

ここにストレスを感じる人は一時的に食事回数を減らしても、1日3食の生活に戻すと、体重も元に戻ります。

人によっては、1回の食事量が減って痩せたままでいれる人もいますが、ストレスを感じながら食事回数を減らした人は3食に戻すと、「つい食べ過ぎてしまう」を繰り返して逆に太ってしまいます。

食事回数を減らす主なメリットとデメリットをまとめてみましょう。

【メリット】

・1日の食事のトータル摂取量自体を減らす事が出来る。

・空腹時間を長く取ることで、脂肪を燃焼する時間帯が作れる。

【デメリット】

・1回の食事量が増える。

・食事回数が減る事で身体の吸収率が上がり脂肪を蓄えようとする。

・栄養バランスが崩れてやすい。

主にはこれらの事が挙げられると思います。

反対に食事回数を増やした方(1日5~6食)が痩せるという側の主張はどんなものがあるでしょう?

【メリット】

・適度に間食するためインスリンの分泌を抑えられる。

・栄養が足りなくなり筋肉を分解してエネルギーに変える事を防げる

【デメリット】

・食べ過ぎに注意

このような事が言われていると思います。

食事回数を減らした方が良い理由

僕個人としては、多食にする事自体に違和感があるんです。

大事にしたいのは「自然」です。

「肥満」って人間と人間に飼われたペットだけの問題でしょ?

自然界に生きる動物たちに肥満はいないのです。

自然界に生きる動物たちで常に多食する動物っているのかな?

何か目的(越冬とか)がない限りは無駄に蓄えないと思います。

お腹も減っていないのに好き勝手に食べる動物っていないじゃないですか?

ライオンキングの世界でもスカーが王になって好き放題に捕食してたら、サバンナが住めなくなったじゃないですか?

そう考えると多食にする事はやっぱり不自然だなーと思っちゃうわけです。(あくまで個人的な感想です)

空腹になる前に食べるって事自体おかしくない??

空腹を知らせてくれるホルモンが働なくなるんじゃない?

空腹時間が長いと筋肉が分解されるのは、余計な脂肪を燃やしきった後だからほとんど心配しなくて大丈夫です。

そんなすぐに脂肪よりも筋肉を優先して分解されるのであれば、災害などが起きて食事が満足に取れる状況じゃなくなったら動きが鈍くなって危ないですよね?

多食にしないと徐々に筋肉が分解されていくのであれば、すぐに動けなくなってしまい自分の命を守る事すら危ういです。

人間がそんなヤワな種族なら、これまで生き残れていないのでそれはないと思います。

案外食べなくても生きていけるように人間の身体は設計されています。

こう考えると多食にして痩せる理由があまり思い当たりません(あくまで個人の見解ですが)。

しっかり一日の摂取量を管理できる人であれば多食で痩せる事も出来るとは思いますが、ズボラな性格の僕には向いていなさそう。

痩せるためには単純に食事回数を減らす方がシンプルで分かりやすいのです。

一日2食の食習慣は太りやすいという話もありますが、あまり根拠と言えるものがないように思います。

よく「お相撲さんは2食」と引き合いに出されますが、そもそも食べる量が桁違いです。

それは一般の人には当てはまりませんよ。

あなたはお相撲さんと同じ量食べられますか?

同じ量食べられる一般の人はそういないですし、そもそもお相撲さんと同じ量を食べて痩せたいという人はいないでしょ。

お相撲さんは身体作りのためにあれだけの量を食べているんですから、まず目的が違いますよね?

一日2食だとドカ食いして太ってしまうとも言われていますが、そもそもドカ食い避ければ良くないですか?

痩せたいと思っている人は、「食事をよく噛んでバランスの良い食事を心掛けましょう。」って事くらいは知っていると思います。

2食でドカ食いする太った人には、そもそも痩せたいと思っている人がいないだけなんです。

あと、2食と言いながら我慢できずにおやつなど間食してしまうとかもあります。

それ2食じゃないから。

食事回数を減らす最大のメリットは空腹時間です。

空腹時間が長く取れると腸が休めるのです。

腸はこの休んでいる時間に胃腸の中に残った食べ物カスを掃除してくれます。

常に食べ物を消化・吸収している状態だと、胃腸の中の掃除が出来ないので、少しずつ食べ物カスが貯まっていき、消化・吸収の効率が下がります。

空腹時間が長いと吸収効率が上がり脂肪が蓄積されるとデメリットの項目で挙げましたが、実は食べ物を消化・吸収の効率が上がることは良いことなのです。

こういう風に考えてみると、食事回数を減らした方が良いか増やした方が良いかの議論の答えとしては「食事回数を減らした方が良い」という答えにたどり着きました。

ここで疑問が一つ。

そもそも一日3食って誰が決めたのって思わないですか?

僕は気になったので3食の起源を調べてみました。

一日3食の食習慣は本当に良いのか?

食習慣というと「一日3食規則正しく食べましょう」といわれるのが定説です。

まずは3食が本当に必要か考えてみる必要がありそうです。

実は一日3食が普及したのは1700年前後の事で、300年くらいです。

紀元前から何千年という歴史から振り返ると、意外と3食の歴史って浅いんです。

一日3食になった背景には「照明器具の発達で夜の生活時間が長くなった事」や「物流が発達して物が手に入りやすくなった」など様々な理由が言われています。

エジソンが発明したトースターを売り込むために「1日2食より3食の方が健康に良い」

と言い出したなんて逸話もあるほどです。

これらの1日3食になった経緯を調べてみても「一日3食が健康に良い」という根拠はあまり見当たりませんね。

昔は食べ物が今ほど溢れていなかったので、3食にしないと栄養バランスが取れなかったという事は考えられますが、現代社会はどちらかというと飽食の時代。

また、当時とは仕事内容も違ってきていますし、車などのインフラ整備も進んでいますので動く量も全然違います。

やはり、3食+おやつやデザートは食べ過ぎになりやすいのです。

食事回数を減らしてみよう

さて、ここまで読んでいただくと「ちょっと食事回数減らしてみようかな。」と前向きになってきませんでしたか?

そう思えた人!後は実践するだけですよ。

とりあえず、始めてみましょう。

鉄は熱いうちに打て!です。

痩せるために注意点を一つ。

インスリンを過剰に出さない事

ココがポイントです。

太るメカニズムはインスリンが大量に分泌される事にあります。

食事でインスリンを大量に出さないようにするためには、食物繊維を取る事です。

食物繊維が糖の吸収を抑える役目をしてくれるので、野菜類をしっかり食べましょう。

また、食事回数を減らしているので、今まで以上にバランスの良い食事、特にタンパク質は意識的に食べてください。

そして、食事以外の時間帯には間食や糖質の入った飲み物も控えてくださいね。

僕がいう「2食」は、インスリンを分泌してしまう物を体内に入れる事を食事としてカウントしています。

せっかく食事を抜いて空腹時間を作っているのにジュース飲んだらアウトです。

どこの食事を抜くのが良いのかは自分のライフスタイルに合ったもので良いと思いますが、朝食か昼食がおススメです。

まとめ

最後にポイントをおさらいしましょう。

僕個人としては食事回数を減らした方が痩せると思います。

最大の理由は、空腹時間です。

空腹時間があることで、「脂肪を燃焼する」「胃腸を休ませる事で効率よく食べ物から栄養を摂取できるようになる」がありましたね。

多食でもキチンと管理できるのであれば痩せられると思います。

食事回数減らす事自体がストレスになる場合は止めておきましょう。

元々食が細くて一回の食事量が少ない場合も3食しっかり取った方が良かったりするかもしれません。

その場合は遅めの朝食と早めの夕食にして、夕食から次の朝食までの空腹時間を長く設定するという方法が良いですよ。

無理なくストレスなく続けられるが一番大事です。

それでは今回の内容は以上でーす。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ダイエットでリバウンドしない方法

ダイエットして一時的には痩せたけど、結局リバウンドしてしまった経験ありませんか?

せっかく痩せたのに元に戻るどころかそれ以上に太ってしまうなんて事があったら悲しいですよね。

リバウンドなく痩せるためには大事なことがあります。

それは「ストレス」と「習慣化」です。

今回はリバウンドしないためのポイントをまとめていきます。

リバウンドしないポイントは「ストレス」

さて、一時的に体重を落としても何故リバウンドしてしまうのでしょうか?

それは、ダイエットをやめてしまうからです。

・・・当たり前ですね。

現在の体重って、結局今の自分の生活習慣の集大成になります。

「つい間食してしまう」、「早食いしてしまう」、「甘いものを毎日食べてしまう」などなど。

いかに太りやすい習慣を持っているかで太っていきます。

全く身に覚えもなくて太ってしまう人がいるとしたら、ホルモンの代謝異常などの病気が疑われるので病院で相談してください。

話を戻すと、ダイエットを続ければ基本的にリバウンドはありません。

なんかダイエットって期間限定のイメージないですか!?

その認識が僕は間違っていると思っていて、本当に痩せたいなら普段の習慣を変えないといけません。

さらに言うと、「ダイエット」という言葉を使う事をやめるんです。

生活習慣を変えるんです。

では、リバウンドしないためのポイントは「ストレス」といいました。

生活習慣を変えるんで、ストレスに感じることはやらない方がいいと思います。

無理に1食にしたら短期的には痩せますが、その生活ずっと続けられますか?

ランニングで有酸素運動を始めるのなら、その生活ずっと続けられますか?

この「ストレスなく続けられる」がポイントになります。

続ける事がストレスなら続かないのでリバウンドしてしまいます。

しかも、元の体重以上になってしまうこともありますので、無理なダイエットはしない方が良いでしょう。

でもストレスになる事ばかりを先に考えてしまうと何もできなくなるので、チャレンジは必要です。

「ランニングしたら意外と気持ちよくてハマってしまった。」

「糖質制限で甘いものを控えるようにしたら体調不良がなくなった。」

など生活習慣を見直す事で体重が減る以外にも良い事は起きます。

生活習慣自体を見直しているので、様々な不調も一緒に改善する可能性もあります。

最初は少しストレスに感じたけど、続けていくうちに「こっちの生活の方が自分に合うな。」という事を積み重ねていければ、ダイエットやリバウンド自体もなくなります。

リバウンドする原因は?

何故ダイエット後のリバウンドが起こるのかは知っておいた方が良いでしょう。

今から説明していきますね。

それを知るためには基礎代謝の仕組みを知る必要があります。

基礎代謝は私たち人間がどれだけエネルギーを使っているかという事ですが、原則として体重が増えると基礎代謝量は上がり、体重が減ると基礎代謝量は減ります。

重たい物を動かすエネルギーと軽い物を動かすエネルギーではどちらが多く必要ですか?

という簡単な問題です。

リバウンドは体重が減り基礎代謝量が下がってしまった所で元の食事量に戻す事で起こります。

人間の身体にはホメオスタシスといって、環境が変化しても出来るだけ現状の状態を維持しようと働く性質があります。

例えば、体温が上がると汗をかいて熱を放出しようとしたり、逆に体温が下がると震えたりすることで筋肉を使い、熱を生み出そうとしまう。

このように体重が急激に変わろうとすると一日の基礎代謝量を調節して、できるだけ元の体重を維持しようとします。

ダイエットした事があれば分かる方も多いと思いますが、最初の2週間くらいはスルスル体重減っていって楽しいけど、3~4週目になってくるとあまり体重が減らなくなってやめてしまった経験ありませんか?

これは身体が急激な体重の変化に対して、出来るだけ元の体重に戻そうと反応するから起きるのです。停滞期と呼ばれるやつです。

体重が減ると基礎代謝量は少なくなります。

食べる量が減ると一日に使えるエネルギーの量も減りますので、身体は省エネモードにならざるを得ません。使えるエネルギー量が減った分を身体は基礎代謝量を減らすことで対応するわけです。

収入が減ってしまったら、どこかで節約してやり繰りしますよね。

それと同じことが身体で起きます。

この基礎代謝量が減った状態で2~3週間過ごすと、徐々に減った体重の身体に慣れてきて、この「減った体重が基準とした身体」に変化していきます。

太る生活習慣の原因

ここまで、ダイエットとリバウンドについて書いてきました。

ここからは実際に痩せるために自分は何が出来るのかを考えてほしいと思います。

まず第一に見直すポイントは「食事」です。

運動も身体に良い事に間違いありませんが、食事の方が効果的です。

痩せるためには、「食事」を見直す事が必要です。

食事で見直すポイントは、「間食」「糖質」「食べ方」の3点です。

まずは、「間食」する習慣がある場合はやめましょう。

たまに付き合いなどで頂く分は良いとして、それ以外「つい口寂しくて」などはやめましょう。

次に「糖質」です。

「お米やパン、麺類などは控えましょう。」というのは間違っていないのですが、それよりも効果的なのはジュース類やお菓子類を減らす事。

炭水化物の糖質ではなく、直接的な砂糖類や人工甘味料の摂取を減らす事です。

缶コーヒーなんかもブラック以外は人工甘味料が入っているので、避けた方が良いでしょう。

食べ方」は基本的な事です。

「ゆっくり」「よく噛んで」「腹8分に」

よく言われていることですが、これを実践するのはなかなか難しいですよね。

僕もついつい早食いになったり、お腹いっぱい食べてしまいます。

でも、この食べ方をちゃんとすると食後の血糖値が急激に上がり過ぎるのを防いでくれます。

血糖値が急激に上がると太りやすいのです。

とりあえず、この3つから意識する事を始めましょう。

くれぐれも短期的ではなく、普段の生活を変えるという意識が大事です。

「間食のおやつが生きがいだ」、「ジュースを飲まないなんて考えられない」などストレス大きい場合は糖質依存になってしまっています。

毎日の習慣だったものを少しずつ減らしていくようにしましょう。

まとめ

今回はダイエットでリバウンドしない方法という事でまとめてきました。

リバウンドは短期的に無理してダイエットした結果起こってしまいます。

始めから長期的な計画で生活習慣自体を変えることを意識すると太る習慣をやめる事になるのでリバウンド自体は起こりません。

基礎代謝量は体重が減ると必ず一緒に下がります。これを知っておかないと中途半端でダイエットをやめて元の生活に戻るだけでそれ以上に太ってしまう原因になるので、必ずおさえておきましょう。

それでは今回の内容は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。