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ぎっくり腰への施術で目から鱗でした

2015/09/17

実は前日ぎっくり腰になりかけの方に1時間掛けてゆっくり他の方が施術するのを少し見る機会がありました。

私がぎっくり腰に対する施術をする時には先ずは腰に熱感があるかどうかを確認します。

なってしまった方は筋肉が損傷し炎症を起こしてしまっているのでそこをアイシング(冷や)します。

そして周りの筋肉を弛めていき、アイシングが終わった腰の痛みのある部位に鍼をします。

動ける範囲で動いてもらい、まだ痛い箇所を聞き、そこに鍼をしていきます。

これを繰り返す事で痛みを取っていくのです。

勿論気になる部位だけでなく足にある筋のツボに鍼をして動かしてもらったりします。

流れはこんな感じなのですが、その方は途中でお腹を弛めていました。

元々ぎっくり腰になりやすい人は胃下垂の人が多いと言います。

胃が通常よりも下にあると言う事は胃を支えている筋肉が常に緊張している状態な訳です。

胃が下がっていると言う事はその下の大腸も圧迫されている訳ですよね。

腰にあるツボの1つに大腸の反応が出る大腸兪(だいちょうゆ)があります。

ここが張ると腰も痛いです。

大腸の流れを良くすると大腸兪の張りもましになります。

整骨院や整形外科では治療時間が限られているので、そんな悠長な事は出来ないんです。

大腸等のマッサージをすると言う発想は時間がないと出来ません。

何だか目から鱗の体験でした。

やっぱり施術って奥が深いから面白いです(^-^)v