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私のライフワーク~その3

2014/06/05

先生同士のいざこざに巻き込まれ、高石から大阪市住之江に異動になり、新たな場所で次のステップが始まりました。

ここまでに私は3人の鍼灸師の先生に鍼をしてもらいました。
それで感じた事は鍼をしてもらう人によって全然違うんだと言う事でした。

初めの先生は比較的響きもあり、やや効く鍼でした。

しかしその先生は鍼をしていても相手が響いているのか解らないと言っていました。

2人目の先生は整骨院の忙しい間にする鍼と言う印象が強く、早く沢山何ヵ所もする鍼で、殆ど響きはありませんでした。

3人目の女性であるM先生は実家が長野県で患者さんがお百姓さんが多いところでしていたせいか、鍼を刺す時に丁寧さが無くて少し痛い鍼でした。

これで気付いた事は資格を持つ事は国から鍼をしても良いよと認められただけで、その人によって全然違うんだと言う事でした。

現に私が富田林のマッサージ店に勤務していた時に鍼灸3年の学生さんが居たのですが、暇な時に「出来たら腰が痛くてまともに動けないので鍼をしてもらえませんか?」と言われたのです。

彼が行っていた専門学校はそこそこ名の通った学校であり、あと半年程で卒業と言うほぼ学生と言えども半分鍼灸師になりかけている人の集まりの中に居るので学校でやってもらえば?と言ったんです。

するときちんとツボに入ればそこそこは効くけれど、ちゃんと効く鍼をしてくれる人が殆どいないんだと言ってきました。

それで私が実際に触り痛む場所を確認して鍼をしたのですが、やっぱり全然違うと言われました。
つまりそれはもうすぐ整骨院などで鍼をしていく人達の多くがきちんと効く鍼を出来ていないという訳です。

同じような事は私が良く通っている十三の沖縄料理のお店「はながさ」のマスターにも言われました。

マスターが四十肩で夜あまり寝れなかった時に私が鍼をするとかなり楽だったそうです。
それでも私がしょっちゅう十三まで行けないので、仕方なく整骨院や鍼灸院に行って鍼をしてもらったんだそうです。

しかし私と同じような鍼をする人が居らず、10件以上廻ったんだそうです。

その話しを聞いて当時は週に1回は行くようにしてたのですが、実際に鍼をしている人でも同じような鍼をする人は少ないんだと解りました。

話を戻しますが、住之江にいる時は更に効果の上がる鍼を追い求めていたように思いますね。

私達スタッフの間では住之江の事を「住之江村」と呼んでいました。
大阪市内なんですが、何か村人のような人が多く、そういう患者さんが多かったのです。

なので手技に関しても今から思えば「効けば良いやろ」って思っているところはありました。

結局勤務していた1年半の間は手技も鍼も殆ど私がメインでやっていました。

しかし高石と合わせるともうすぐ3年が経つ冬のボーナスを住之江の状況が悪いために私に断りも入れず勝手に半額にされていた事に不信感を覚え辞める事にしたのです。

次に続きます。